低音性難聴

低音性難聴の治療方法

最近は低音性難聴として診断がされるようになりましたが、ちょっと前までは低音性難聴は突発性難聴の一部として判断されてきました。

 

 

ご自信で初期症状を判断される場合はいつもより低音に限って特に聞こえづらくなったと感じたときは低音性難聴と疑ってよろしいかと思います。

 

 

とはいっても低音自体日々の生活で正直感じにくく(人との会話は500hz〜)難聴に気付かない人が多くなっています。もし、人との会話で聞いた言葉がぼやけていたり、少し遠いような違和感を感じたら気にした方が賢明です。

 

 

 

治療法・第一段階

 

現在の治療では短期間で効果が出る薬物治療が行われる病院が多く、
最も多く使われるのが、ホルモン剤と利尿剤です。

 

 

ホルモン剤はよく効く薬で投与期間は1〜2週間になります。副作用の心配はしなくて良いでしょう。また、利尿剤はむくんだ内耳を緩和させる働きがあります。

 

 

この薬物治療で7割ぐらいの人は症状が改善しますが、残りの3割の人については改善せず、同じ症状が続くこととなります。

 

 

治療法・第二段階@

 

同じ症状が続く場合は第二段階として心理療法に入ります。
まず、自分自身感じていないストレスを知る為にカウンセリングを受けます。

 

 

治療法・第二段階A

 

難聴は原因こそ不明ですが、多くの場合自律神経を介して症状がでるので、自律神経の訓練を行います。訓練内容としては水泳や軽い運動によるものです。自律神経は動くことによって働きがよくなってくるからです。

 

 

心理療法や、訓練で1週間で効果が出てきます。しかし中には効果のない方もいます・・・
一般的な病院ではこれ以上手の施しようがありません。